褒められることがたくさんあった1日でした(*^▽^*)
アイズです。
今日も学習を終えた高学年が低学年の授業のお手伝いをしてくれました。
お迎えに来たお母さんにその様子を伝えると、お母さんはとても嬉しそうな顔をしていました。
糊付けが苦手な低学年の子も今日はとても頑張り1番に仕上げていました。
その児童のお母さんにも伝えると「お母さんすごく嬉しい」と喜んでいました。
私たちは良い事も悪い事も保護者の皆様に伝えなければいけません。
良い事ばかりを伝えることが出来たら良いのですが、悪い事を伝えなければいけない日が続く事もあり、そんな時は私達も心苦しく感じています。
落ち着いて過ごすというよりも、子ども達(特に低学年)は走り回り動き回る遊びを好みます。
そうすると次第に声も足の動きもエスカレートし、最終的には闘いごっこになり殴ったり殴られたり、ドアをバタン!と閉めたりと注意されてしまうのです。
今日は迎えを待つ3人の低学年がとても楽しそうにしていました。
この3人の組み合わせで遊ぶことはなく、今日は意外な関係性に驚きながらも見守っていましたが、最終的には走り回り注意されてしまいました。
でも子ども達は子ども達なりに違う遊びを見つけて遊んでいました。
声のボリュームだけはどうしても調節が難しいようですが...(^^;)
子ども達は日々成長します。
悪い事ばかりがずっと続くわけではありません。
でも悪い時期が続くことはあります。
そんな時期も受け入れつつ子ども達の成長を見守りたいと思います。
関連記事