2020年02月07日
足し算と引き算
こんばんは!☆彡
今日は10までの足し算と引き算のカードを使って神経衰弱を行いました。
すべてのカードを使うと多すぎてしまうので、半分に減らしてみました。
(それでも多くて、ちょっとずつみんなに気づかれないようにカードを減らしました。笑)

まず引いたカードが足し算なのか引き算なのかを確認しなければなりません。
そして計算をしていくつになるのかを考えます。
計算をする前に足し算と引き算がごちゃごちゃになってしまう子も居ました。
最初はどちらか一方だけにすればよかったかなと反省です...(´・ω・`)
子どもたちが計算をする前にスタッフがついつい答えを言ってしまう場面やリアクションをしてしまう場面があり、そこも反省です。
お口チャック。大事です。。
なかなかカードがそろわなくて泣いてしまう子も居ましたが、そこで泣かずに最後まであきらめないで参加できるようになると良いですね。
また、ほかのお友だちの番の時にそっぽを向いていてお友だちが何のカードを引いたのか見ていない子が多くいました。
神経衰弱は自分の番だけ集中していてもカードは取れません。
他のお友だちがどこで何を引いたのか見ていないといけないですよね。
次はそこも意識して参加してみましょう!